空き家の引渡し期限が決まっているのに家財が片付かない!

お客さまの現状

A様は、お母様の他界後、長らく空き家になっていた土地の活用方法が既に決まり、
解体する日程も既に決まっていました。
今後のスケジュールから考えると、早く家財を片付けなくてはなりません。
解体家屋解体業者から、「捨てる物は庭先に出しておいてくださいね!」と言われて
自分で、片付けようとされましたが、それが出来ないので困っておられました。

空き家の引き渡し期限に向けて家財の片づけを始められました。
ところが、いざ自分で片付けてみると、捨てるかどうするか自分では決められないモノが多いことや、仕分けのしかたがわからないことに気付かれたそうです。更に思い出のモノも沢山出てきて作業は中断し迷いが深まってくる。
結局、家財が片付かなくて困っておられました。

 

そもそも、どう仕分けすればいいかわからず困っているのに・・・・。

やはり、残しておくモノと捨てるモノ、ちゃんと整理して納得した上で処分したい。
兄弟や親類のことを考えると自分では、処分するものと残すものを決められない。

ここで暮らした長い年月を考えると思い出のモノも含めて膨大なモノがあり、先代のモノやそれ以前のモノもある。個人的には全て処分してしまいたいが、独立した兄弟のモノもあり、やはり自分では決められない。

しかも、独立した自分の子供たちのモノもある。いったい、この片付けをどう進めれば納得のいく家財整理ができるのだろう?

このようにA様は、想い出の多い実家が空き家になった後の家財を、何も見ず、何も考えず、全て捨ててしまうことに違和感を感じておられました。

A様の問題は、片づける期限が決まっている・捨てるモノと残すモノの分別と処分について・多くの想い出のモノの扱い方・親族間の意思疎通です。

実施したサービス

■片付けの方向性を整理

訪問相談により期限を確認後、予算や要望を含めた片付けの方針、すべての手順を考える

■片付け実施

方針に基づき手順とスケジュールを確認。
想い出のモノや代々からあるモノは、なかなか自分では決断しにくく、兄弟や親族の意向も必要になる場合があります。
ソフト面にも配慮しながら、ご一緒に寄りそった作業を進めていき、分別・廃棄まで無事、期限までに片付けが完了しました。
また、A様の場合、土地の境界が確定していなかったので、連携している専門家にて対応。
【参考】今回の料金:約35万円 相談+片づけサポート3日間+廃棄(自治体登録業者)

お客さまの声

モノとココロの整理術さま

その節は、たいへんお世話になりました。初めてお会いしてから半年近くたちましたが、最初に片付け指導をしていただいたお陰で、家財がスムーズに片付き、空き家になった実家も無事、解体までこぎつけて、ほっとしています。

当時、空き家の取り扱い方針が決まったものの、まだ不安はあるので、色々な講演会やイベントに参加して情報を仕入れている状況でした。

そんな頃「モノとココロの整理術」さんが「空き家所有者セミナー」を開催されるのを見つけ、軽い気持ちで参加してみたわけですが、当時の一番の悩みは、片付けでした。解体までの流れで廃棄業者が「いらないものは庭先にでも出しておいてください」といわれたので、自分で家財を片付けようとしたのですが、自分一人では片付けられないことがわかりました。
更に、古くからの膨大な家財をほとんど見ることなく捨ててしまうことに抵抗があり、親族とも家財について意見が食い違う部分もあったため、処分方法など取り扱いに困っていました。
どうしたものか!?という状況でした。

軽い気持ちで行ってみたセミナーでしたが、家財整理のヒントや考え方のアドバイスをいただき気持ちが軽くなりました。

当時は、親族間で実家を売ることに抵抗があったり葛藤がありましたが、最初に一緒に片づけてもらったおかげで、家財を自分達の手で見て確認ができて親族で安心して家を手放す決意も出来ました。

境界の確定などで紹介してくださった件も含めると、半年近くお付き合いいただきありがとうございました。

 

今すぐ家財を片付けたい方へ

空き家の家財整理は、ただ処分するだけでなく、遺品整理も含めた「想い出整理」という側面があります。ハード面、ソフト面ともに様々な問題や障害があり、なかなか進みません。ご家庭ごとに抱えていらっしゃるお悩みやご要望を聴き、その様々な背景や原因を察知して、ご家庭に合った家財整理のサポートをします。